2012年はどんなレジ横しおりを入手したか?

今回は2012年にレジ横で配布されたしおり750種をジャンル別に見てみよう。

なお、ジャンル分けは私の独断で実施、”これは違うだろう!”という意見もあるだろうが、
大まかな傾向を見るだけの(お遊び)企画なのでご勘弁願いたい。

画像右のグラフは750種をそれぞれのジャンルに分けたものである。上位から分析と2012年を振り返ってみる。

1位はやっぱりマンガ・アニメ系で198種
2位がライトノベル系で61種
このあたり、私としてはあまり関心がない分野、またラノベ作品がアニメ化されるなど分類が非常にあやふやな状況。兎に角、現在の出版と書店を支えているのはこの分野、予算もたっぷりある(?)のでしおりが多く配布されることは間違いないであろう。
個人的に印象深いのはdiskunionで配布している手塚治虫「マアチャンの日記帳」シリーズ、他に電撃の20Th一番くじは種類で他を圧倒していた。アクセス数1位を獲得した「じょしらく」も注目株。

3位、美術展・博物展で56種、半分近くの25種がDueのしおりだったが10月以降配布が少なくなっているのが心配。Dueでは「クライドルフの世界」「花森安治と・暮しの手帖」ジョルジュ・ルオー I LOVE CIRCUS」、Due以外は「フェルメール光の王国展」が良かっが、なんといっても9月の”しおりで秋の芸術祭”はネタが1週間続き圧巻だった。

4位、音楽系のしおりで54種。例年だと音楽系のしおりの配布数は少ないが2012年はdiskunionの「レコードコレクター」などとタワレコ&駒草出版の「女子ジャズ」で大躍進した。

5位、映画・演劇系で53種。なんといっても「キネマ旬報」のしおり7種が作品賞、男優賞は登場回数は一番多かった阿部寛でテルマエ・ロマエ、女優賞は原節子(我が青春の原悦子ではなくて・・・)、また演劇系のしおりも多くなってきた。

6位、出版社系で51種。この”出版社”という分類がはたして妥当なのかが微妙にグレーなのだがまぁいいか。印象的だったのは例年配布される「らいちょうくん」と「小松崎茂の世界」が印象的。

7位、本命の書店系オリジナルしおりで46種。小規模の店は次々閉店してしまう中で個性的な店に模様替えや開店が相次ぎそれなりのオリジナルしおりが入手できた。
具体的には、東京堂書店改装記念しおりPEPER WALLオリオンパピルス代官山・蔦屋書店などがそう。また既存店もオリジナルしおりの模様替え(三省堂書店東京堂書店八重洲ブックセンター)もあった。後は書泉だが、ここで吉報!オリジナルしおりが2013年から復活したのである。全6種で既に5種まで入手済みなのである。紹介はまた後日。

8位、書籍広告でそれぞれ38種。まずは書籍、傑作は東野圭吾「マスカーレイド・ホテル」の仮装用しおり、デザイン的に良かったのは「おしゃれ教科書」。
広告系は紅茶自動車教習所ホテルカメラ、「脱ぷよ」となんでも有りでかつ個性的なしおりが多かった。

10位、文庫・新書で36種。一時期は雨後の筍のように文庫と新書が乱立したが2012年は少し落ち着き大手の文春(恒例、秋の100冊)、集英社35周年「ことばをたいせつに。」、小学館文庫2012秋のフェアが主要なところ。

以降11位に教育関連(32種)、12位に童話・児童書(19種)、13位にTV(15種、メインはWOWOWのドラマWだが今日(1月20日)から始まる新シリーズのしおりが配布されないのは心配)といったところ。

はたして2013年はどんな展開になるだろうか?

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