「ルーヴル美術館展」と「マグリット展」の割引券しおり

2月20日、八重洲・八重洲ブックセンターで入手
「ルーヴル美術館展」と「マグリット展」の割引券しおり
共に東京・六本木の国立新美術館で開催される美術展の割引券しおりで、両A面になっている。
片や、
「ルーヴル美術館展」は2月21日から6月1日まで開催。
しおりの画は、フェルメールの「天文学者」(部分)。
もう一面は,
「マグリット展」は3月25日から6月29日まで開催。
13年ぶりの大回顧展だそう。
しおりの画は「空の鳥」。
両面共に割引券になっていると、両方の展示を見たい場合、割引にならないのでは?と思ったら、割引券の”もぎり”の部分が「ルーヴル美術館展」は下、「マグリット展」は上のなっているので1枚で2回楽しめるようになっている。
それぞれ、一般、大学生、高校生が100円つづ入場料が割引になる。
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