テーマ別索引【文庫・新書】
◆文庫・新書
主にフェアなどレジ横で配布される文庫と新書(××文庫とあるが系列の新書も含む)のしおりを出版社別に。
○新潮文庫
基本的に新潮文庫は”紐”があるのでしおりは挟まれていないが、夏のフェアで特製しおりが配布される。
○文春文庫
”紐”がないので定番のしおりが挟まれているが、タイアップや秋のフェア時しおりが配布される。
○角川文庫
こちらは基本的にしおりがレジ横での配布がないので、夏のフェア時等はしおりは買わないと入手できない。
ただし、児童向けのつばさ文庫は時々ナイスなしおりが配布される。
○講談社文庫
文庫挿入のしおりは当ブログでは扱っていないが、フェア時など時々ユニークなしおりが登場する。
○講談社現代新書
”アジアのかたち”シリーズがイイ感じの講談社現代新書をまとめてある。
○青い鳥文庫
講談社の児童向け文庫レーベル。買わないと入手できないが、一時期ハマってしまい古書店に通い集めた。
○集英社文庫
発刊当初にのしおりは楽しめたが、最近はイマイチ。ただしナツイチでは奇想天外なしおりを配布してくれる。
また、オレンジ文庫のしおりはなかなかイケている。
○ちくま文庫
過去のしおりはシュール魅力が堪らない。現時点では古書店に通わないと入手が困難なものばかり。
○光文社文庫
一時期はチャップリンのしおりを大量に配布して勢いがあったが、ここ数年は元気ないのは残念なところ。
○光文社新書
タグは”光文社”となっているが、光文社新書のしおりをまとめてある。
○中経の文庫
キャラの犬山セバスチャンが活躍するが、最近は新作しおりを見掛けない。
○河出文庫
30周年の記念に挿入されていたしおりが中心。
○小学館文庫
一時期は秋のフェアで盛り上がったが、最近は全く・・・。
○王様文庫
三笠書房の王様文庫のしおりはデザインが似ていることが多く識別に注意が必要。
○偕成社文庫
児童文学界の岩波文庫という感じで古典的名作がラインナップ。しおりは紀伊国屋本店でしか見かけない。
○ポプラ文庫
ポプラ社が発行するポプラ文庫、ポプラポケット文庫、ポプラ文庫ピュアフルをまとめて。
●ピュアフル文庫
ジャイブ社が出版していた青春小説を中心とするレーベル。2009年よりポプラ文庫ピュアフルとして再出発。
○岩波新書・文庫
文庫/新書界の巨頭的存在だが岩波文庫は種類が有りすぎて当ブログでは扱っていない・・・というか怖い。
岩波新書/ジュニア新書/少年文庫が中心。基本的には古書店で集めなければならない。
○その他の文庫・新書
上記以外の文庫・新書のしおり。まだまだ整理が必要な状態・・・。
主にフェアなどレジ横で配布される文庫と新書(××文庫とあるが系列の新書も含む)のしおりを出版社別に。
○新潮文庫
基本的に新潮文庫は”紐”があるのでしおりは挟まれていないが、夏のフェアで特製しおりが配布される。
○文春文庫
”紐”がないので定番のしおりが挟まれているが、タイアップや秋のフェア時しおりが配布される。
○角川文庫
こちらは基本的にしおりがレジ横での配布がないので、夏のフェア時等はしおりは買わないと入手できない。
ただし、児童向けのつばさ文庫は時々ナイスなしおりが配布される。
○講談社文庫
文庫挿入のしおりは当ブログでは扱っていないが、フェア時など時々ユニークなしおりが登場する。
○講談社現代新書
”アジアのかたち”シリーズがイイ感じの講談社現代新書をまとめてある。
○青い鳥文庫
講談社の児童向け文庫レーベル。買わないと入手できないが、一時期ハマってしまい古書店に通い集めた。
○集英社文庫
発刊当初にのしおりは楽しめたが、最近はイマイチ。ただしナツイチでは奇想天外なしおりを配布してくれる。
また、オレンジ文庫のしおりはなかなかイケている。
○ちくま文庫
過去のしおりはシュール魅力が堪らない。現時点では古書店に通わないと入手が困難なものばかり。
○光文社文庫
一時期はチャップリンのしおりを大量に配布して勢いがあったが、ここ数年は元気ないのは残念なところ。
○光文社新書
タグは”光文社”となっているが、光文社新書のしおりをまとめてある。
○中経の文庫
キャラの犬山セバスチャンが活躍するが、最近は新作しおりを見掛けない。
○河出文庫
30周年の記念に挿入されていたしおりが中心。
○小学館文庫
一時期は秋のフェアで盛り上がったが、最近は全く・・・。
○王様文庫
三笠書房の王様文庫のしおりはデザインが似ていることが多く識別に注意が必要。
○偕成社文庫
児童文学界の岩波文庫という感じで古典的名作がラインナップ。しおりは紀伊国屋本店でしか見かけない。
○ポプラ文庫
ポプラ社が発行するポプラ文庫、ポプラポケット文庫、ポプラ文庫ピュアフルをまとめて。
●ピュアフル文庫
ジャイブ社が出版していた青春小説を中心とするレーベル。2009年よりポプラ文庫ピュアフルとして再出発。
○岩波新書・文庫
文庫/新書界の巨頭的存在だが岩波文庫は種類が有りすぎて当ブログでは扱っていない・・・というか怖い。
岩波新書/ジュニア新書/少年文庫が中心。基本的には古書店で集めなければならない。
○その他の文庫・新書
上記以外の文庫・新書のしおり。まだまだ整理が必要な状態・・・。
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