2018年07月13日 古書店で見つけた「オライリー・ジャパン」のしおり 広告(出版) <N0.2018318>5月16日、南砂町・田辺書店で入手「オライリー・ジャパン」のしおりちょっとイカしたデザインで美術展のしおりかと思ったら、”表紙に動物の木版画を使った書籍群でよく知られているコンピュータ技術書籍の翻訳や企画、出版を行う出版社”であるオライリー・ジャパンのしおりであった。コンピュータ技術書籍関連のしおりなので色気がないと思われるが、なかなかのデザイン。でも裏面に記載されたOpenSource関連書籍のラインナップはやはり難しそう。
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