「心理学への小さな扉⑤・⑥」のしおり

8月10日、渋谷・啓文堂書店で入手
「心理学への小さな扉⑤・⑥」のしおり
前回、新宿の啓文堂で①を入手し、②以降の存在が気になっていたが、今回は②~④をすっとばして⑤と⑥を入手できた。
⑤はB●の上下にぼんやりと色が見えるという「補色残像」という現象を解説。
⑥は文章に部分の意味は、部分にあるのではなく文章全体との関係出来ますとの解説。
どうもこのシリーズは啓文堂の各書店で①以降をそれぞれ配布している模様・・・啓文堂は京王電鉄系の会社なので東京西部がメインで店舗展開をしている。全部集めるにはそれなりの時間と交通費が必要なようだ。
しおりは2017年4月に開設される明星大学・心理学部の広告で啓文堂とコラボになっている。
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