奈良の古書店で見つけたしおり・その1

 8月24日の11時過ぎに奈良に到着、JR奈良駅から春日大社の参道沿いに歩くが暑いのなんの、お土産屋を覗き冷気に当たりながら進む。興福寺手前で東大寺方向に曲がる外国人観光客が多い、ここはどこの国であろうか?さすが国際観光都市である。
 にぎわう南大門を左に曲がり戒壇院にむかうと、ここはほとんど人がいない、静かな中四天王と御対面。大仏殿の裏から2月堂エリアを一巡り、外国人観光客はチラホラ見かける。国宝の仏像が林立する三月堂も堂内は静かなもの、若草山の茶屋で宇治金時を食べてクールダウンする。
 幾分、涼しい森の道を歩き春日大社の出るとここは凄い人出、それも外国人観光客ばかりでまったく日本語が耳に入ってこない。ちょっと興ざめしてお参りだけすませとっとと退散する。

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<N0.2017450>
8月24日、奈良・フジケイ堂もちいどの店で入手
春日大社のしおり

春日大社の社務所では見かけなかったが、この後で訪れた古書店のフジケイ堂で入手したもの。裏面に春日大社の年中行事が記載されている、どうもお土産店で売っている観光しおりとは違う感じがする。どうなんだろう?

 春日大社から森の中を歩き高畑へ、閑静な住宅街の中にある新薬師寺を拝観、国宝の薬師如来と十二神将に御対面、ここは日本人観光客のみ。更に西にむかい志賀直哉旧宅を見学する。

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<N0.2017451>
8月24日、奈良・フジケイ堂もちいどの店で入手
志賀直哉のしおり

なんの巡り合わせか、志賀直哉旧宅を見学した後にこのしおりが入手できた。しおりはおそらく10年以上まえに和田勉のイラストによる作家シリーズとして作成され配布されたもの、しおり下部にはJAPAN BOOKS(凄い書店名)の郡山店&筒井店とあり、両店は現在でも営業中。
過去の作家シリーズ、森鴎外と芥川龍之介はこちら、樋口一葉はこちらを参照。
このしおりを入手しただけでも、極暑の中、奈良まで来た甲斐があった。

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